昨日のノートの紹介でも言っていましたが、
私はA6サイズのノートを「なんでもノート」として
家にいる時も、外出中も
メモや思いついたことを書いています。
大きさがちょうどいい
今までいろいろなノートを使ってきました。
(上の写真は一部です。)
他のサイズのノートを使っていたこともありますが、
現在は外出時に携帯しやすいA6サイズのノートに落ち着いています。
さらに最近はノート自体の重さが軽いので
ページ数の少ない薄いノートにハマっています。
ノートの引き継ぎ
白いノート(右)を使い終わったので、
新しいノートの準備をします。
こちらのノートは100円均一で3冊パックで販売されていたものですが、
どこのお店で販売されていたか思い出せません・・。^^;
最近、ダイソーやセリアへ行ったのですがどちらのお店にも販売されていませんでした。
ノートの表紙
ノートの表紙に A6 B-line / 32sheets / 105×148mm と書かれているので、
このノートはB罫線32枚のノートだということがわかります。
最初のページはインデックスとして空けておく
まず表紙を開いて最初のページは
使用期間の日付を書いたり、インデックスとして使用するつもりなので
何も書かず、次のページから時系列に書くようにしています。
B罫線は行の間隔が細めなのでペンも細めのものが書きやすそうです。
最後のページにふせんを貼る
そして次に最後のページにふせんを貼っておきます。
大事な情報や次のノートに引き継ぎたい情報をこのふせんに書けば、
ノートが変わっても張り替えるだけで情報の移行ができて便利です。
一番最後にマスキングテープ
一番後ろのページには
透明フィルムふせんにマスキングテープを貼って
マスキングテープをすぐに使える状態にしています。
チケットなどをノートに貼りたい時に便利です。
透明フィルムふせんはダイソーのSticky Tracing Film という商品を使っています。
マスキングテープを剥がしやすく、
程よい大きさでA6ノート内に収まってくれるので重宝しています。
台紙を折りたたんでコンパクトにできます。
透明フィルムふせんの下に目印用のふせん
マスキングテープを貼った透明フィルムふせんの下に
ふせんを貼っています。
目印をつけたいページに付けます。
しおりひもをつける
書きたい時にすぐ最新のページが開けるようにしおりひもをつけます。
このしおりひもは以前使ったノートについていたものです。
少し太めのしおりだからか繰り返し使っていても
ひもの先がほどけにくくていいです。
ノートカバーをつけるのでしおりはセロハンテープでガッチリ張り付けています。^^;
ノートカバーをつける
ペンホルダー付きのノートカバーをつけます。
このカバーは以前使っていた手帳のカバーです。
ラメがキラキラしたキレイなカバーで気に入っています。
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後ろには薄いマンスリー手帳を差し込んでいます。
こちらは100円均一で購入した手帳です。
透明なカバーがついていましたが、カバーを取って差し込んでいます。
薄いのでノートと一緒にカバーに入れても分厚くならず、
ノートにメモする時、書きにくいということがありません。
ペンはスタイルフィットの3色ホルダーがペンホルダーにぴったり収まります。
これでノートの引継ぎが完了しました。
タスク管理はふせんでしているので、
このノートには考えたことや情報のみが時系列で書かれていきます。
そうすることで後のデータ管理がしやすいです。
また新たな気持ちでノートを使っていこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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